SPIN話法で自分の悩みを浮き彫りにできるのか【もりもり話を盛る】
この前SPIN話法というものを教えてもらいました。これはSituation(状況質問)Problem(問題質問)Implication(示唆質問)Need-Payoff(解決質問)の頭文字を取ったものです。
SPIN話法の使い方をまとめると、まず話を聞き取り、状況や事実を確認します。次に確認した状況に対して予想される問題を指摘します。そこからその状況で起こる問題を自覚させます。最後にその解決方法として、自社製品を提示するというものです。
これを聞いたとき、この論法を使えば自分自身の潜在的な悩みをうきぼりにして解決できるのではないかと思いました。
しかし、この考えには致命的な欠点がありました。この論法は、その悩みの分野のエキスパートの聞いてもらって、悩みを予測して指摘してもらわないといけないので、自分自身にこの論法を使えている時点で自分はその分野のエキスパートで解決方法もすでに分かっているということです。
つまりこの論法は自分自身に使っても無意味です。私の思いつきが、完全に無駄だったことに気づき、がっかりしました。














